-
Rishtan Noriko学級のお皿 2023-2
¥1,500
Rishtan Noriko学級のお皿 陶器 Size|直径約15cm Price| ¥1,500 こちらの商品はリシタンにある無償の日本語学校『Noriko学級・ユースセンター』支援のために学生によって絵付けされた商品です。商品の金額はすべてノリコ学級に寄付されます。 ・こちらの商品はひとつひとつ職人により作られたお皿に Noriko学級の生徒が絵付けをしたものです。 交換の対応は致しかねます。 形、大きさ、厚み、色合い、釉薬のムラやかすれなど個体差があります。 これらをご理解いただきうつわを楽しんでいただけたら幸いです。 ・当店で扱っている食器は、鑑賞用・装飾品として海外より輸入した商品になります。 ・商品の画像と実物の色合いがお客様のご覧になっている端末機により多少異なる場合がございます。 ・イベントなどで販売している場合がありますので ご連絡を頂いた時点で売り切れとなっている場合もございます。 Country | Uzbekistan, Rishtan Noriko学級 https://www.norikogakkyu.org/ 陶器の町として歴史的にも有名なリシタンは、実は日本とのゆかりが深い土地。 ウズベキスタン/リシタンにあるAlisher Nazirov工房の隣に 無償の日本語学校Noriko学級があります。(現在はユースセンターで開講しています) こちらは1999年 に故・大崎氏によって設立された無償の日本語学校。 大崎氏が亡くなった今現在はガニシェル・ナジロフ学校⻑とボランティアで訪れた日本人の日本語の先生たちとで運営されている日本語学校でリシタンの子ども達に別け隔てなく門戶を開いています。 ここから多くの子供たちが日本や海外へ羽ばたいています。
-
Gijudvan ギジュドヴァン陶器 (中皿1)
¥4,400
Gijudvan ギジュドヴァン陶器 (中皿1) Size|直径約19cm Price| ¥4,400 ※ ギジュドヴァンの陶器は裏返してやくため表面に3点の丸い接地点があります。 写真にございますのでご確認、ご了承ください。 ・こちらの商品はひとつひとつ作られた職人による一点ものの手工芸品です。 交換の対応は致しかねます。 形、大きさ、厚み、色合い、釉薬のムラやかすれなど個体差があります。 これらをご理解いただきうつわを楽しんでいただけたら幸いです。 ・当店で扱っている食器は、鑑賞用・装飾品として海外より輸入した商品になります。 ・商品の画像と実物の色合いがお客様のご覧になっている端末機により多少異なる場合がございます。 ・イベントなどで販売している場合がありますので ご連絡を頂いた時点で売り切れとなっている場合もございます。 Country | Uzbekistan, Gijudvan [ Gijudvan Crafts ] Gijudvan ギジュドヴァン陶器 ウズベキスタンのブハラから約 1 時間弱、ブハラとサマルカンドを結ぶ街道の途中に陶器の町、ギ ジュドゥヴァンがあります。黄色や濃い緑などカラフルな色を多用した独特な絵付けで有名なギジュ ドゥヴァンの陶器。現在は 6 代目となる Abdullo Narzullaev 氏のもとにたくさんのお弟子さんとと もに伝統を受け継いでいます。ギジュドゥヴァンの陶器は焼くときに裏向きに焼くため、天然釉薬 が雫のように垂れ独特な模様を残しているそうです。太陽や星の文様が多いギジュドゥヴァンの陶 器、線のダイナミックさやあたたかさ、ひとつひとつ違った可愛らしさとその時代の雰囲気が代々 伝わる伝統工芸の見どころでもある気がします。
-
Gijudvan ギジュドヴァン陶器 (小皿1)
¥2,200
Gijudvan ギジュドヴァン陶器 (小皿1) Size|直径約11cm Price| ¥2,200 ※ ギジュドヴァンの陶器は裏返してやくため表面に3点の丸い接地点があります。 写真にございますのでご確認、ご了承ください。 ・こちらの商品はひとつひとつ作られた職人による一点ものの手工芸品です。 交換の対応は致しかねます。 形、大きさ、厚み、色合い、釉薬のムラやかすれなど個体差があります。 これらをご理解いただきうつわを楽しんでいただけたら幸いです。 ・当店で扱っている食器は、鑑賞用・装飾品として海外より輸入した商品になります。 ・商品の画像と実物の色合いがお客様のご覧になっている端末機により多少異なる場合がございます。 ・イベントなどで販売している場合がありますので ご連絡を頂いた時点で売り切れとなっている場合もございます。 Country | Uzbekistan, Gijudvan [ Gijudvan Crafts ] Gijudvan ギジュドヴァン陶器 ウズベキスタンのブハラから約 1 時間弱、ブハラとサマルカンドを結ぶ街道の途中に陶器の町、ギ ジュドゥヴァンがあります。黄色や濃い緑などカラフルな色を多用した独特な絵付けで有名なギジュ ドゥヴァンの陶器。現在は 6 代目となる Abdullo Narzullaev 氏のもとにたくさんのお弟子さんとと もに伝統を受け継いでいます。ギジュドゥヴァンの陶器は焼くときに裏向きに焼くため、天然釉薬 が雫のように垂れ独特な模様を残しているそうです。太陽や星の文様が多いギジュドゥヴァンの陶 器、線のダイナミックさやあたたかさ、ひとつひとつ違った可愛らしさとその時代の雰囲気が代々 伝わる伝統工芸の見どころでもある気がします。